恐怖シリーズ 生活保護不正受給者、ゆうたの留守にアダルト配信で欲求不満解消の巻

近頃は賢くなったアヤチャソ。
ゆうたくんを配信で映さない戦法に徹底している。

そして自分は精神的に参っているので就労できない
アッピールの連打！。

ただ、配信女王の血が騒ぐのか、近頃は
配信したくてたまらないご様子。
少しずつ少しずつ、頻度が増加傾向にある。

例えばそれは、ゆうたが寝ている間。

巧みなカメラワークで、ゆうたを映さず、
真っ暗闇の中から、いきなり現れる。

暗視スコープでもう一度見てみよう。

こんな感じ。

小声で起こさないように喋り、なにを言ってんだか
わからない。ただ、ベッドの方向は映さない…。

そして、ゆうたくんが起きる時間に配信は終了。

ゆうたくんがタピオカ屋の正社員勤務に出かけると…。

いきなり脱ぎはじめ…、
「ダルメシアンダンス」なる
　アダルト配信をスタート！！。


ゆうたくんはどのように感じているのだろうか。
自分だけが表で働かされ、その間、暇を持て余した
飼い主がアダルト配信…。

これでもまだ「あやさんは病気ですから…」とか言って、
自分を納得させているのだろうか。

それは本当に病気の方に大変失礼な思考である。

こんな彼女、オレならごめんこうむる。
が、世の中には様々な趣味嗜好があり「NTR」が興奮する！、
なんて方もいらっしゃる。ゆうたくんもこれを職場の
休憩所で観覧して、大興奮しているのかも知れない…。

また同僚たちに自慢しているのかも知れない…。

しかし、その同僚たちを入れても、観覧者は…、
１５人だった…。

ぶひ～～～ん！。


仕方がないので、持ちネタのダチョウ倶楽部で読書会。

…なんかもう色々と終焉しか見えてこない…。

「言うとくけど、幸せな結末はないど」。




■当記事は作者による創作であり、
　完全なるフィクションです。
　実在する人物・団体などとは一切関係ありません■

恐怖シリーズ 生活保護不正受給者からの新たなる挑戦状の巻

「多少、ヘラってまぁす～」。

ん？明らかに千代の部屋とは違う場所から、
わずか数分だけ配信して、そして去っていった。

これは我々に対する挑戦状ではないだろうか？。

「やれるもんならやってみろよ」。

アヤチャソの高笑いが聞こえてくる…。




■当記事は作者による創作であり、
　完全なるフィクションです。
　実在する人物・団体などとは一切関係ありません■

京都 生活保護不正受給のため偽装離婚した元夫婦が揉めて殺し合いの末、妻死亡の巻

元妻を殺害したとして、京都府警亀岡署は15日、
殺人の疑いで、京都府亀岡市下矢田町、
無職の藤田啓文（30）を逮捕した。

逮捕容疑は、今月上旬ごろ、自宅で元妻の
松池ひなのさん（25）を殺害した疑い。

藤田啓文（30）は「間違いありません」と
容疑を認めているという。

藤田啓文（30）は15日午前、「妻を殺しました」と
自首してきたといい、署員が藤田啓文（30）の住む
京都府亀岡市下矢田町4丁目の集合住宅、
ラヴィータフェリーチェシモヤダで
松池ひなのさんの惨殺遺体を見つけた。

調べでは、藤田啓文（30）は離婚後も一緒に
暮らしていたと供述しているという。
昨年12月5日に、夫婦げんかをしたとして110番があり、
亀岡署員が自宅に駆けつけたことがあったという。

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　京都新聞

生活保護不正受給案件。

表向きの偽装離婚をして同居し続ける…。

しかし、これは法律上違法ではない。
ちゃんと、役所の書類上では「離婚」して、
2人は婚姻関係にないのだから、扶養する義務も、
扶養される必要もない。

世の中には、表向きだけ離婚、表向きだけ、
この親を、この息子、この娘を私は養えませんと、
世帯を分離して生活保護を受給する人々も少なくはない。

また、親子その両方で受給する際にも、
受給額を増やすために世帯分離するという方法もある。

同じ住居・世帯で受給すると、世帯主プラス、同居家族への
加算となり、もらえる金額が減るからだ。

しかし、本当に息を吐くようにウソをつくなぁ。
ここまでくるともう「才能」の域やな。

本人たちも言ってたからな。
配信でみなさんに100％本当の事を言う必要はない、と。

別に配信自体、みなさんにする必要もないのだけれども。

それでも配信がやめられない…というのは、
現状の生活に満足できていないのだろうなぁ…。

満たされていれば、配信なんてするヒマもないものなぁ。





■当記事は作者による創作であり、
　完全なるフィクションです。
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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者にさらに増薬2種類！これは効く！の巻

…うへへへ…。

はじまりました！アヤチャソの伝統芸！。
少し精神に異常をきたして、気分が最高潮になり、
急降下してゆく様を配信に乗せてお送りします！。

「歌ってもいい？」。


「歌うよ！！」。

この放送で明かされた事は、
精神系の薬が新たに2種類増えた事。

今までの薬では
「殺意を抑えることが出来なくなった」ため。

そもそも、アヤチャソの迷演技での訴えをそのまんま
鵜呑みにして、区役所への報告書に「就労不可」と
書いたり、他人に分け与えてクルクルパーにできるほど、
必要以上の薬剤を投与している「元凶」の医者は誰やねん？。

世の中、弱者にやさしい医者、病院というのがある。

患者様のご都合のよろしいように、診断書を書いてくださる
お医者がいない…とは限らない。

アヤチャソもこの病院にめぐりあうまでは、障害者認定
してもらえずにご苦労をされたご様子。…涙を誘う話や…。

で、そんな素晴らしい病院は一体どこやねん？！。
福岡県民にとって、弱者の味方、救世主やないかい！。
ということで、調査した結果。
…わかりました。

しかし、さすがに個人が通っている病院、しかも精神科。
ここで公表してしまうのは、個人情報保護問題に差し障る…。

その地域には、ここ1軒しか精神科がないため、
ヒントだけでも丸わかりになってしまう。

しかし、あまりにあまりな場合は、
「福岡県民にオススメの病院」として、まったく別件で、
ご紹介できないこともないかも知れない。あるかも知れない。

とりあえず、わずか1回でもバイトに行ってきた、
しかし、精神的に持たなかった、まだアタシには、
人と接して働く事は無理だった…という履歴は出来た。

これで3か月は区役所からの追及は逃れられるだろう…。

今日も昼から酒をあおり、朝寝、昼寝、夕寝、夜寝をくりかえす。

昼、突然目覚めていきなり立ち上がり、冷蔵庫を漁り、
取り出した、味付け海苔をパクつき…、

タバコを一服…また寝る。




■当記事は作者による創作であり、
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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者、ペイペイ乞食再開の巻

また別れたらしいぞ！。…なーんてな！。

別れた途端に幻聴が聞こえはじめた…。
それは水子の呼び声か、ゆうたが殺した幾多の
猫たちの怨霊の叫びか…。



別れた理由は言えないけど、
「ワタシが悪いことした」らしいぞ。…なーんてな！。

佐賀に迎えに行きたいけど、お金がないんだってさ。
…なーんてな！。

「ねぇ、また2人でさぁ、呑んでるとことか見たい？」。

…いや、別に。

見たい人はPayPayでお金を支援してほしいそうです。
「こじきですいません」との事。

もう、こじきはしませんって言ってたのにな。…なーんてな！。

でも、誰かからライン来てて、お金くださるみたい。
「すいません、どうも」言うて、合掌しとったわ。

しかしスゴイ金遣いするよな。
12月なんて、佐賀のがばいばあちゃんから、
「あやさんに渡しんしゃい」言うて、4万円もらって、
足りずにクリスマス後に5万円追加でもらってたやろ。
プラス、生活保護の金やろ？。

宵越しの金は持たない江戸っ子並みの使いっぷり。
まぁ、釣り竿一式2人分に3万円使うぐらいだからなぁ。
釣れたのは一回だけ。1回、アジ食うのに
手間暇かけて3万円。ヒマつぶしにはなったろうが。

昨日、今日と配信頻度が減っているのは、
なにか事情があるのだろう。
朝から化粧しておでかけだったからな。
仕事には行けないが遊びには行ける体質だからな。

確かに配信機材（パソコン）は長時間、点けていると、
画面が点滅を繰り返していたが、アヤチャソならスマホでも、
なんなら糸電話回線でも配信しよる。それほどのハイ中である。

ニコニコ生放送は先日、自殺をほのめかした配信で
運営から規制がかかっていて使えないご様子。

また我々を楽しませるあれやこれやを
企んでくれているのだろう。楽しみに待とうではないか！。





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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者＆ゆうたの職場はどこだ？の巻

勤労意欲に目覚めたゆうたくん！。
すでに3日も働いている。

しかし、職場の事は特定されるから言えないを
繰り返すばかり。

でも、これって哀しい事だよなぁ…。

本来ならば、「仕事が決まりました！」と発表すれば、
みんなが祝ってくれて、アマゾンギフトでももらえるのが
正しい配信王の姿なのに…。

謎に包まれたアヤチャソ＆ゆうたくんの職場だが、
この服装が制服のようだ。掃除人には見えない。

しかも職場が異様に近いな。
金曜日もお昼3時に終わって、3時10分にはこの地獄部屋に
戻ってきた。職場を5分に出たとして、マンション下の
エレベーターで上がって来るのに1分。

…徒歩（愛する飼い主…いや、アヤチャソのもとに）
走って帰ってくるとしても、4分圏内に職場があるという事か…。

しかし、さすがのゆうたくんである。
「おれはフリースタイルでいきますんで」と、
1月1日に表明するだけあって、勤務先の同僚が
気を遣って一緒に食堂でメシ食うか？と、
誘ってくれても、ひとりのほうがいいんで…と、
キッパリ断ったそうだ。

これから先、誘われても一緒に行く事はない、との事。

もう、向こうが声かけてこねぇよ。

「オレは自分を持ってますんで、一応」。




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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者、職場で同僚にディスられるの巻

せっかくのパートも初日早退。2日間の休みを経て、
明日は出勤という前夜、夜中に起きだして…。

…食う。

…飲む。

…吸う。

散々行きたくないとごねてはいたが、どうにかご出勤。

だが、勤務形態を週5日、1日8時間から、
週2日、3時間にしてもらったという。

しかも、面接から今に至るも、自分が障害者手帳を持ち、
これこれの診断を受けているという事を雇用側には、
一切話していないと言う…。

初日に早退したのも緊張し過ぎたせいだと言ったそうだ。
本当は包丁を振り回して皆殺しにする可能性が、
なかった…とは言い切れないのに。

実際問題として、ここはきちんと話した上で理解してもらい、
雇用してもらう、それが難しいならば、ハローワークの
障害者窓口から仕事を紹介してもらうほうが
お互いのためのような気がするが…。
ただ、その場合、賃金は安くなると思われる。

そして…、

「従業員の人からディスられたんです」。

と、店長に訴えたらしいぞ。2回目の勤務で。

「『そしたら、ウチにはあなたの事をディスるような
　従業員はいません』って言われたらどうする？」。

「辞めろってこと？」。

「あたし今日、言っちゃった」。

もう,
辞める気マンマン!。

ちゅうか、向こうからクビにしてくれるの待ってるやろ？。

やっぱりアヤチャソって賢いなぁ…。





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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者、生活保護を切られるから自殺しますの巻

「生活保護切られるので割腹します」。

おっ！あの大根役者ゆうたくんにしては
いい表情してるよ！。少し演技が上達した気がする。


そもそも、「生活保護が減額されるから働く」とか、
「生活保護が切られるから死ぬ」とか、根本的に
おかしいよな。

働けるのに保護費がもらえるから「働かなかった」と
いう事だもんな。

追い詰められると働けるって、医者の診断も間違いだと
いう事だよね？ね！。

よくもまぁ「ワタシ、不正受給してるんです」と、
配信で自白できるもんだ。さすが大物ですよ！。



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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者、初出勤はいきなり早退！の巻

タピオカ屋勤務1日目はわずか2時間程度で堂々ご帰宅。

そして自殺騒動に至る。

この時もベランダに出て、新鮮な空気を吸っただけで、
すぐにパソコンの前に戻って来る。

そして、その絶妙のタイミングでゆうたくんが、
仕事から帰ってきて部屋に入って来る。
まるでドアの前で待っていたように。

しかも、スマホで誰かと談笑しながら…。誰と？！。

福岡に来て4カ月以上。「友達からラインが1回か2回」来る、
程度の交友関係しかない、あのゆうたくんが。

で、事情も知らないクセに視聴者に向かい、
「また、いじめてるんですかぁ？」。

とんでもねぇ！いいがかりをつけられて、
お前らのせいで死ぬとか脅されて、いじめられてるのは
こっちだよ！。

「あなたたちはネットの中でしか生きられない」とか、
ゆうたくんの「煽り」ってなんでこんなに見る者を
イラつかせるのだろうか…。癇に障る天才だな。

勤務初日に早退してきたアヤチャソはとりあえず明日は
休みにしてもらったという。2日目にもう休み…。

でも、その夜も酒盛りは欠かせない…。




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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者、医師に見捨てられ自殺を図る…！の巻

1月5日。7時47分起床。

ついに…山が動いた…！いや、山ロが動いた！。

仕事に向かうと言うのだ！。
「エライだろ！？アタシ！褒めろよ！クソがっ！！」。


そして、わずか3時間後、配信は再開される。

アヤチャソは、
自室の布団の中にいた…！！。


「仕事、途中で帰ってきた・・・」。
「週2の3時間にしてもらった・・・」。
「とりあえず明日は休みにしてもらった・・・」。

「また騙された！」「行ってないだろ？！」
「質問いいですか」…辛辣な言葉がアヤチャソを責める。
文字がナイフへと姿を変え、アヤチャソに突き刺さる！。
弱り切ったアヤチャソを薄切りロースにスライスする！！。

視聴者に対して逆ギレをはじめるアヤチャソ。
「私にはナマポをもらう権利がある！」。


おもむろにどこかへ電話をかけだす。
もちろん音はミュート（消音）だ。
この聞かれてもいい、聞かせたい、聞かせたくないの
使い分けは天下一品である。

電話を切るなり、視聴者に謝り出すアヤチャソ。
おあやややおやにおあやまりなさい。

「ごめんなさい、今までの失言はごめんなさい」。

「ある方からお叱りを受けました…」。

今、電話していたのは「ある方」だったらしい。

「もう腕切る。
　ごめんなさい。
　だってあたしゴミじゃん」。

「ねぇ、飛び降りたら許してくれる？、
　通報とかしないでくれる？」。

「…ママ？仕事が出来んけん、死のうかと思って。
　飛び降りてね、顔面骨折でもすればみんなが許して
　くれるかと思って…」。

この電話はボクらにもしっかり聞かせてくれる。

薬を鷲掴みにして飲みこみ、
かかりつけの病院の先生に電話するが、
お忙しく電話に出てくれない…。

最後の希望は今、絶たれた…。

「飛び降りよっかな」。

すっくと立ちあがり、吸い込まれるようにベランダへ…。
ベランダのガラス戸の開く音がする…。

　　　　　　　　　　　　永遠にさよなら…なのか！？つづく。



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