恐怖シリーズ 生活保護不正受給者にさらに増薬2種類!これは効く!の巻 [恐怖シリーズ]
…うへへへ…。
はじまりました!アヤチャソの伝統芸!。
少し精神に異常をきたして、気分が最高潮になり、
急降下してゆく様を配信に乗せてお送りします!。
「歌ってもいい?」。
「歌うよ!!」。
この放送で明かされた事は、
精神系の薬が新たに2種類増えた事。
今までの薬では
「殺意を抑えることが出来なくなった」ため。
そもそも、アヤチャソの迷演技での訴えをそのまんま
鵜呑みにして、区役所への報告書に「就労不可」と
書いたり、他人に分け与えてクルクルパーにできるほど、
必要以上の薬剤を投与している「元凶」の医者は誰やねん?。
世の中、弱者にやさしい医者、病院というのがある。
患者様のご都合のよろしいように、診断書を書いてくださる
お医者がいない…とは限らない。
アヤチャソもこの病院にめぐりあうまでは、障害者認定
してもらえずにご苦労をされたご様子。…涙を誘う話や…。
で、そんな素晴らしい病院は一体どこやねん?!。
福岡県民にとって、弱者の味方、救世主やないかい!。
ということで、調査した結果。
…わかりました。
しかし、さすがに個人が通っている病院、しかも精神科。
ここで公表してしまうのは、個人情報保護問題に差し障る…。
その地域には、ここ1軒しか精神科がないため、
ヒントだけでも丸わかりになってしまう。
しかし、あまりにあまりな場合は、
「福岡県民にオススメの病院」として、まったく別件で、
ご紹介できないこともないかも知れない。あるかも知れない。
とりあえず、わずか1回でもバイトに行ってきた、
しかし、精神的に持たなかった、まだアタシには、
人と接して働く事は無理だった…という履歴は出来た。
これで3か月は区役所からの追及は逃れられるだろう…。
今日も昼から酒をあおり、朝寝、昼寝、夕寝、夜寝をくりかえす。
昼、突然目覚めていきなり立ち上がり、冷蔵庫を漁り、
取り出した、味付け海苔をパクつき…、
タバコを一服…また寝る。
■当記事は作者による創作であり、
完全なるフィクションです。
実在する人物・団体などとは一切関係ありません■
2021-01-15 12:00