SSブログ

恐怖シリーズ 46歳無職のまーさん、ブラキ先輩修羅場ラバンバ!その3の巻 [恐怖シリーズ]

同じ男として、46歳無職のまーさんをなんとか擁護して
やれないかと探ってはみたものの、
あれだけもうこの件に関しては発言しないと言いつつ、
「(先輩に)リベンジポルノをされた」、
「旅に出たいから旅費を支援してくれ」など、
反省どころか、なーんも変わっていない点をあらためて認識。


で、散々、視聴者、ほかの配信者を巻き込んでおいて…、

仲良く電話してるじゃん!。

これには視聴者もあ然…。

すべては台本だったのか…。

…ブラキ先輩まで。

翌日、ブラキ先輩は普通に配信。
無題466.jpg

しかし、この状況は実にヤヴァイ…。

先輩はもう自身のオープンチャットでしか、
真実は話しませんとのこと。
一方の46歳無職のまーさんは…相変わらずである。
無題472.jpg

「配信者」という人種に「配信をしない」という
選択肢はないのだろうか…。

それでいて、お互いの配信で相手の名前、
相手に関する話題はやめてくれと言う。

これだけ視聴者を巻き込んで大騒ぎしておいて、
「あなたたちに関係ない」というのもおかしな話だ。


46歳無職のまーさんは深夜、コメントが落ち着きだした頃、
泣き落としにかかった。
「…オレもツライんだよ」。
「先輩にある条件を突きつけられてるんだ」
「しかし、その条件はオレにはちょっと…という内容なんだよ」
「その中身は言えないけど」。

なぜ、この人はブラキ先輩に攻撃が向くような、
思わせぶりな事柄を口にするのだろうか。

そして狙い通り、コメントは増えていく…。




■当記事は作者による創作であり、
 完全なるフィクションです。
 実在する人物・団体などとは一切関係ありません■

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。