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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者、職場で同僚にディスられるの巻 [恐怖シリーズ]

せっかくのパートも初日早退。2日間の休みを経て、
明日は出勤という前夜、夜中に起きだして…。
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…食う。

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…飲む。

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…吸う。

散々行きたくないとごねてはいたが、どうにかご出勤。

だが、勤務形態を週5日、1日8時間から、
週2日、3時間にしてもらったという。
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しかも、面接から今に至るも、自分が障害者手帳を持ち、
これこれの診断を受けているという事を雇用側には、
一切話していないと言う…。

初日に早退したのも緊張し過ぎたせいだと言ったそうだ。
本当は包丁を振り回して皆殺しにする可能性が、
なかった…とは言い切れないのに。

実際問題として、ここはきちんと話した上で理解してもらい、
雇用してもらう、それが難しいならば、ハローワークの
障害者窓口から仕事を紹介してもらうほうが
お互いのためのような気がするが…。
ただ、その場合、賃金は安くなると思われる。

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そして…、
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「従業員の人からディスられたんです」。

と、店長に訴えたらしいぞ。2回目の勤務で。

「『そしたら、ウチにはあなたの事をディスるような
 従業員はいません』って言われたらどうする?」。

「辞めろってこと?」。

「あたし今日、言っちゃった」。

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もう,
辞める気マンマン!。


ちゅうか、向こうからクビにしてくれるの待ってるやろ?。

やっぱりアヤチャソって賢いなぁ…。





■当記事は作者による創作であり、
 完全なるフィクションです。
 実在する人物・団体などとは一切関係ありません■

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