恐怖シリーズ ボクたちの一歩先行く生活保護不正受給者の巻

アヤチャソは賢いなぁ。

常に先手を打ってくる。
絶対にミスは犯しません。

ヘタ打ったと見せているのは、すべてそろばんずくです。
それも含めてのエンターテイナーなのです。

　…はぁっ？。



■当記事は作者による創作であり、
　完全なるフィクションです。
　実在する人物・団体などとは一切関係ありません■

恐怖シリーズ 生活保護不正受給者、明日から勤務開始！仕事は鼻の穴でタピオカ製造の巻

「いやだ…いきたくない」。
「行かない確率、95％…怖いんだよ…」。

2021年、新春。1月4日。
お医者様より「就労不可」のお墨付きをもらっていた
われらのアヤチャソに仕事が決まり、いよいよ明日から
勤務となった前日。アヤチャソは苦しんでいた…。

「…そもそもなんでオレが働かなきゃならねぇんだ…？、
　オレだけなら生涯一ナマポで安泰に暮らせるんじゃねぇのか？」。

「…オレ…働きたくねぇよ…」。


寝込んでしまったわれらのアヤチャソ。
しかし、生きていれば腹は減る。

寝ていても、いきなり起きだし…、
立ち上がったと思えばいきなりエサをレンジアップ！。

起きて1分でかきこみ…また寝る…！。

「別にこれを変だとは思いませんね。
　人それぞれですからね」。

これぐらいでは動じないゆうたくん。将来、大物の予感！。

果たして、明日。アヤチャソの初出勤なるか！？。



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恐怖シリーズ 46歳無職のまーさん、ブラキ先輩修羅場ラバンバ！その4の巻

ヨリを戻したかに見えた2人であったが、
これでは双方ともにアンチ（敵）は増えるばかり。

ここらで手打ちである。

「お互いの配信上で絡まない。
　関わりを持たない、ネット上ですべて。
　相手の名前も出さない。電話で話し合いしました」。

「これで終わりです。これからはもう
　話題に出さないで下さい」。

え！配信上だけでなの？実生活では絡むの？！。
というツッコミも入れられないほど間を置かず、
「報告があります」と46歳無職のまーさんが配信を開始。

突然の引退宣言。

「今日を持って、配信はやめます。
　理由は言えませんが、先輩ではありません」。

…こんな事を口にすれば、ブラキ先輩に矛先が
向くではないか？。辞めるにしても黙って辞めればいいのに。

それに46歳無職のまーさんの「引退します」は、
すでに伝統芸能の域に達しています。
それほど、日常茶飯事のように引退配信を行います。

しかし、今回ばかりは本気らしい。

そして46歳無職のまーさんの配信はラーメンをすすりながら、
静かに終わっていった…。

ハズがすぐに配信を再開！。
「再度　ご報告があります」。

この画面を表示したまま、
6時間配信しますってよ！。
…脱字が哀愁を漂わせる…。


しかし…どこまでコメント稼ぎに徹するのだろうか…。

そして、ブラキ先輩にどうして男どもはこれほどまでに魅かれ、
狂っていくのだろうか…。

46歳無職のまーさんが騒動を起こしている同時期、
先日、先輩と一緒にコラボ配信をした、ちゃびんさんが
先輩をブロックしてきたと言う…。…なぜだ？！。

これが「魔性」というヤツなのか？。


（流れ的にはこのような感じとなります。
　辻褄の合わない点が見られますが、
　配信者たちの発言が常に変化していること、
　一部の方の人権を侵害する表現が見られたため、
　意図的に割愛しています。ご了承ください）。




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福岡県博多市 自殺をほのめかしインターネットで生配信！保護された34歳女の悪辣な正体の巻

インターネットストリーミング配信「ニコニコ生放送」で
5日午後、福岡県博多市に住む34歳の女性が自殺を行うと
生中継し、番組を視聴していた多くの市民から、
博多署に通報が殺到。
救急、パトカーなどが出動し、辺りは一時騒然となった。

女性はすぐに保護され厳重な注意処分を受けた。
女性は「きちザピン」と名乗り、インターネットを
主軸に収入を得て暮らしているという。

部屋には同居する男性がいるが、事件当日は外出しており、
留守だったという。

この女性は度々、自殺騒動を繰り返しており、
消防、警察でも対応に苦慮しているという。

「ニコニコ生放送」とは一般人がインターネット、
スマホなどを用いて、自分の番組を配信できる仕組み。
大勢の人々が利用しているが、低俗な放送も多く、
社会的に問題となっている、悪質なユーチューバー同様、
第三者に対しての危害、未成年者への悪影響を
与えかねない放送も多いという。

　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　朝目新聞九州版

（掲載画像は実際に放送されたものです）。



迷惑系ユーチューバー同様の「かまってちゃん」か…。
検索してみるとこの「きちザピン」と名乗る女、
度々、自殺騒動を起こしている前科があるらしいな！。

これは、野放しにするにはちょっと危険な
保護する、すべき対象ではなかろうか。

でも、同居男性がいるのか…。
一緒に暮らせるぐらいだ。どうせ同レベル、
もしくはまだ下の男だろう。しっかり管理して、
一般社会に迷惑をかけないようにしてもらいたいよな！。

パトカー、救急車のガソリン代もタダじゃないんだぜ？。

恐怖シリーズ 46歳無職のまーさん、ブラキ先輩修羅場ラバンバ！その3の巻

同じ男として、46歳無職のまーさんをなんとか擁護して
やれないかと探ってはみたものの、
あれだけもうこの件に関しては発言しないと言いつつ、
「（先輩に）リベンジポルノをされた」、
「旅に出たいから旅費を支援してくれ」など、
反省どころか、なーんも変わっていない点をあらためて認識。


で、散々、視聴者、ほかの配信者を巻き込んでおいて…、

仲良く電話してるじゃん！。

これには視聴者もあ然…。

すべては台本だったのか…。

…ブラキ先輩まで。

翌日、ブラキ先輩は普通に配信。

しかし、この状況は実にヤヴァイ…。

先輩はもう自身のオープンチャットでしか、
真実は話しませんとのこと。
一方の46歳無職のまーさんは…相変わらずである。

「配信者」という人種に「配信をしない」という
選択肢はないのだろうか…。

それでいて、お互いの配信で相手の名前、
相手に関する話題はやめてくれと言う。

これだけ視聴者を巻き込んで大騒ぎしておいて、
「あなたたちに関係ない」というのもおかしな話だ。


46歳無職のまーさんは深夜、コメントが落ち着きだした頃、
泣き落としにかかった。
「…オレもツライんだよ」。
「先輩にある条件を突きつけられてるんだ」
「しかし、その条件はオレにはちょっと…という内容なんだよ」
「その中身は言えないけど」。

なぜ、この人はブラキ先輩に攻撃が向くような、
思わせぶりな事柄を口にするのだろうか。

そして狙い通り、コメントは増えていく…。




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恐怖シリーズ 46歳無職のまーさん、ブラキ先輩修羅場ラバンバ！その2の巻

「揉めたくないんだよ。お互いが言いたいことを
　言い合ったらキリがなくなるから」。
「2人の問題だから。リスナーさんが何かを言う
　問題じゃないから」。

この件に関してはなにも話さない…と言いつつも、
そこはそれ、いつものまーさん節。
言わずにはいられない。ボチボチと話し出した。

そこで語られたのは…、
■誘ってきたのは向こうから。甘えたいと言われた。
■避妊しないのはピルを飲んでいるのを知っているから。
■体外に射精しなかったのは、先輩が「欲しい」と言ったから。
■妊娠したら、堕ろしてもらう。
■外食代など、お金も自分はかなり出している。

…お互いここまで暴露しあうとはもう泥沼である。

1月1日にも会っていたが、先輩は感情的になって話が出来ない。
すべてを清算して、責任を取るために俺はブロックをした。

配信者の発言、行動というのは「ウソ」にまみれて
いるとは理解しているけれど、ブラキ先輩、お前もか！。
という感想しか漏れて来なかった。

ブラキ先輩自身、今まで散々、
「まーさんとはそういう関係ないじゃないよ」と否定し、
「まーさん」の名前を出してくるコメントに対して、
「なんか今日、まーさんの話ばっかりでイライラしてきた。
　好きに配信させてよ、
　こいつらみんなNGにしていいかな」と言い、
次々にNG登録していたほどだ。

これだけ強く否定していた人が、自分からすべてを暴露。
男側にも、女側にもマイナスにしかならないのに、
なぜ、ワザワザ配信でそんな事を公開したのだろうか。

「まーさんがウソつき」だと言いながら、
ブラキ先輩も視聴者に対して裏切り行為を続けていたのだ。

なぜ「自分だけが被害者」という立ち位置にいるのだろう。

ブラキ先輩自身は決して悪い人ではない。
寄せられるコメントもひとつずつ丁寧に拾い、返事をする。
リスナーが望むこと、喜ぶことをやろうと常に前向きで、
パワフルなまでに行動に移す。

それらを差し引いても、今回のブラキ先輩の言動は
少々、度を越しているように思う。
それを指摘する者はいない。
すべての人が「先輩かわいそう」である。

そもそも喧嘩なんて、一方だけが悪くて出来るものなのか。
くりかえすが自分的にはブラキ先輩の敵ではない…つもりだ。

一方の46歳無職のまーさんは、落ち込んでるように見せながら、
一向に配信も切る事なく、ゲームに勤しんでいる…。

このあたりが、46歳無職のまーさんの信用されない
原因のひとつであるのだが…。

さらに翌日、ブラキ先輩の大攻勢がはじまることを、
46歳無職のまーさんはまだ知らずに眠りの中にいた…。





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恐怖シリーズ 46歳無職のまーさん、ブラキ先輩修羅場ラバンバ！その1の巻

アヤチャソの自堕落な性活もおもしろいけれど、
このカップルの性活もなかなかにハードモードやど！。

先日、横山緑さん＆同居女性Rさんに殺害予告をした
京都在住、46歳無職のまーさんと、大阪の女神さまこと、
ブラキ先輩よ。

事の発端は、まだ記憶に新しい、
46歳無職まーさんの殺害予告事件。

舌の根も乾かぬうちに横山緑さんに対して配信上で、
喧嘩を売ったと耳にしたブラキ先輩が、配信中にラインで
連絡をしてきたところからはじまる。

「喧嘩を売った」というのは誤解であったという。
しかし、46歳無職まーさんの説明に、
ブラキ先輩が聞く耳を持たず、
46歳無職のまーさんが配信を切り逃亡。

思いつめた46歳無職のまーさんは、ブラキ先輩との
関係もここまでと、すべての連絡手段をブロックした。

激昂したブラキ先輩が配信をはじめる。

そこで語られた事柄はすべてのリスナー（視聴者）に、
衝撃を与えた。

■46歳無職のまーさんと肉体関係がある。
■付き合ってはいないが友達以上、恋人未満である。
■好き好きと言い、向こうからアプローチしてきた。
■まーさんがしたくなると呼び出される。
■往復の電車代700いくらも自分が出している。
■帰りたいと言っても、帰してくれず関係を迫る。
■避妊はしていない。
■まーさんは複数の女性リスナーと肉体関係にある。

そこまで尽くしているワタシに対して、46歳無職のまーさんは
ブロックした。ワタシが一体、どんな悪い事をしたのか？！と、
かなりのご立腹である。というより、情けないのだろう、
泣きながらの配信である。

すべての視聴者が、ブラキ先輩の味方である。

「まー許せねぇよ！」
「人間のクズ！」
「先輩をヤリ捨てしやがって！」。

辛辣な言葉が並ぶ。

しかし…アンチではない、ワタシには疑問だらけであった。

なぜ、まだよく知らない相手に体を許したのか？。
視聴者の問いに、「求めてきたから」。

…え？。

すべてを暴露してブラキ先輩は配信を終えた。
精神的にもかなり疲弊しているようだ…。

追い打ちをかけるように、46歳無職まーさんが配信をはじめる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく。


■過去記事では「ブラキ先輩」というお名前をプライバシー
保護のため、表に出していませんでしたが、今回の件は
ご自分ですべてを公開されているため、
こちらの記事でも実名で記載させて頂きます。




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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者「ゆうたくん、キミはペット」の巻

みなさんはこの動画をご覧になり、
どうお感じになるだろうか。

「ひゃ～～！9×9もヤバイのかよ？！」
「ちょっとコレ、笑えないわ…」。

そう、笑えないのである。
よくもまぁ、ヨソ様の子を捕まえて、このような動画を撮り、
インターネットで公開できるものだと、実行した女に対し、
寒気がした。

みなさんはもし、自分のお子さん、彼氏、彼女になんらかの
障害が見られ、同年齢の人より劣っている。
それを「おもしろい」と感じて、世間に公開する気持ちに
なれるだろうか。

つまり、これを公開する人物は、「おもしろい」「受ける」
という感情しか持ち合わせていない。
自分の「大事な人」という感覚はない。
退屈をしのがせてくれる動物、性欲処理の道具でしかない。
そういうことだ。

これは虐待です。

しかし、我々にはどうしてあげることもできないのが現状。
なぜなら彼は成人である。れっきとした大人である。

もし、佐賀県のご家族、ご親族が連れ戻しに来られても、
「自分の意思」でやっている。「自分の意思」でここにいる。
そう言われてしまえば、警察にも手が出せない。

これが障害者認定でも受けていれば、保護できる対象なのだが…。

そして、一番残念な点は本人に、笑いものにされている、
晒しものにされている、虐待を受けているという意識がない。
こうなるとお手上げである。

このような問題に詳しい方の意見をお聞きすると、
「本人に何を言っても無駄。邪魔してるようにしか、
　受け取らんでしょ？無理に連れ帰っても、
　また、元の場所に戻っていきよるで、
　相手が受け入れる限りは」。との事。

相手は利用できる間はとことんまで絞りつくすだろう。

本人が気づいていないというのはある意味、
幸せなのかも知れない…。




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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者、ジモティーに愛用し過ぎたソファーを出品！の巻

え''え''～～～～っ！。

正月一発目からコレかよ！。
いくらタダでもこれは…いらんやろ？！。
ちゅうかネタだよね？ね！？。

しかし、いいダシが浸みてますねぇ～～～～～。
歴代勇者たちの血と汗と涙と、モロモロが…。

でも、熱烈なファンにはお宝かも知れんな…。
物事は考えようか。

ちゅうか正月を迎えても、なにも変わらず
抱き合ったり、釣りしたりと遊びほうけてるけど、
よしおかゆうたくんの佐賀県の実家が、ほぼ、ほぼ、
特定でけたぞ。

年末の配信をご覧になっていた方ならおわかりかと
思うが、佐賀県からの配信、及び配信に入り込んだ、
がばいばあちゃんとの会話、そしてとどめを刺したのが、
アヤチャソのありがたいお言葉。
これで3軒にまで絞り込めた。

ゆうたくんのご実家は家業のご都合で、
電話番号が公開されている。

あとは1件ずつお電話を差し上げて、
「お宅のゆうたさんについてお耳に入れたいことが…」と、
やればおしまいなのだが、作業はここで終わりにする。

なぜならば、よしおかゆうたくんは我々にとって、
最後の希望なのだ。

彼が福岡にいる間、アヤチャソは不正受給をし続ける。
少しでも長く、これを継続させる必要があるのだ。

先日もコメント欄で「生活保護者の同棲は違法か？」、
「法律に書いてない」「弁護士ドットコムが～」などと、
不毛な争いが展開され、みかんさんと思われる方が、
上から目線で、アヤチャソたちを擁護して荒らし回っていたが、
生活保護法に書いて無ければなにをしてもいい事にはならない。

常識、モラルの問題である。
生活保護費を不正に流用し、無職の男を同居させているのが
問題とされているのだ。税金は佐賀の男に使われるものではない。

それを大の大人がガン首揃えて、違法だ！違法じゃない！。
お前らはどんだけヒマなんだ？。

だから、ゆうたくんはオレたちにとって必要不可欠な
アイテムのひとつなのだ。がばいばあちゃんには気の毒だが、
日本の平和のために泣いてもらおう。





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恐怖シリーズ 生活保護不正受給者と46歳無職まーさんはとても似ている その2の巻

■2人ともに視聴者を利用する。

これもされる側の視聴者にも問題がないとは言えない。

コメント数で収入が増えるのだから、
腹が立つならば、コメントしなければいい。
配信者が常に言うように「嫌なら見るな」。
これに尽きる。

だが、人は見ずにはいられない。
コメントを書きこまねばいられない。

それだけこの配信者たちには「魅力」があるのだろう。
それは認めなければならない。

だが、それは配信者を好きで、純粋なファンとして
見ている者ばかりではない。

もちろん「ガチ恋」と呼ばれる、配信者さん大好き！、
という方も中にはおられよう。

ただ多くの人々が思うのは、
「人間ってどこまで堕ちることが出来るんだろう」
という興味本位ではなかろうか。

そして、なにかアラはないか、問題発言をしないか、
した瞬間に通報してやる！そんな人種ではなかろうか。

動画サイトにもこのような動画が数多くアップされている。
お時間の許される方はご覧ください。

京都アニメーション放火事件のおかげで
観覧者が増えた、犯人を「青葉先生」と崇拝し、
アニオタは死んでもかまわない、
ホームレスに人権はないと仰る46歳無職まーさん。



「障害者手帳は割引券」なので有効活用しよう！と、
推奨する46歳無職まーさん。

炎上させてコメントを増やす目的も多いにあろうが、
その手法に問題がある。
46歳の大人がその分別もつかないのが空恐ろしい。


2人ともに金銭、物品を得るために自ら住所を（部屋番号まで）
公開しておいて、悪質なリスナーに特定された、訴えると大騒ぎ。

自分から住所を公開しておいて、特定されたもヘッタクレも
ないもんだ。得た物の代償としてのリスクは承知の上で
やっているのではないのか。

そして、個人情報を握られている相手を、
軽々しく切り捨てる。
自分に反抗した、さらに大口の支援者が現れたとなると、
義理も人情もない。簡単に乗り換える、切り捨てる。

視聴者に対して「今日はキックしませんので、
好き放題書いてください、フルボッコ大会」などと言いつつ、
あとでコメントを遡ってNGリストに放り込む。

基本的に「NGはしません」と言いながら、
女に指示されると「あ、お前NGな！NG」と
言いなりにNG化。

そりゃあ、アンチと
呼ばれる敵も増えるだろうよ！。


で、なにか問題が起こると「アンチにやられた」と大騒ぎ。
しかし、その肝心のアンチにやられた被害を見せない。
口で騒ぐだけ。

やられた相手もわからないのに、どうして「アンチ」と
判別しているのかも不明。

ただ、悪い点ばかりあげつらうのも気の毒なので、
共通する良い点もご紹介しておこう。

■異性にモテる。異性とのつきあいが途切れない。

一般社会では、異性から相手にもされそうにないのだが、
インターネット空間というのはおかしなもので、
次から次へと異性との付き合いが途切れない。

ただ…相手もちょっと…と思わなくもないのだが…。

そのほかにも細かい点で似通っている所は多々あるが、
2人の最大の共通点は、
遊んで
暮らしたい。

これに尽きる。

また思いつけば追記していきたい。

みなさんもお見捨てになることなく、
どこまで「人間は堕落していける」ものか、
ともに見届けていきましょう。




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